保育士

保育士の資格は通信でGET~子ども好き大集合サイト~

保育のための試験

大学短大へ進学以外の道

女性

確実に保育士になるための進路先としては大学や短大、または保育士養成の専門学校に行くことです。こうした教育機関では授業の一部に保育実習が設けられていますので保育士育成のカリキュラムを学ぶことで卒業すればほぼ100%の割合で資格取得できます。それに対してこうした保育教育の過程を経ないで保育士になる方法もあります。先述した教育機関以外の大学や短大、専門学校などを卒業していれば保育士試験を受けることが出来るのです。受験のための条件はこれ以外にも細かくありますが、ともかく条件をクリアすれば受験出来るようになっているのです。保育士を目指し試験を受けることにしたのですが、保育士資格試験の合格率はかなり低いのです。ここ数年の合格率の推移を見ると10から20%となっています。

合格率が低い理由

教育課程を経れば確実に保育士になるのとは違い、資格試験はかなり難易度が高いようです。この理由としては筆記試験の各科目における合格点基準を設けていることにあります。学力試験では科目トータルでの合計点により基準を設けますが、保育士試験では一科目でも合格点の基準が届かないと不合格になるようです。試験科目は8科目あり、合格基準割合は6割とされています。6割以上の点数を取ればいいのであればそれ程難しくはないのではと思われるでしょうが、8科目全部合格基準に達しなければなりません。それに出題傾向としては難易度がバラバラでかなりマニアックな出題問題を組み入れているようです。合格するための対策としては苦手科目を作らず勉強に励むことが必要であると言えるでしょう。筆記試験に合格すると実技試験になりますが、こちらは傾向と対策をしっかり押さえることで筆記試験よりはクリアしやすいと思われます。合格率を見てもお分かりのように試験において保育士の資格を得るのはかなり難易度が高いのですが、保育教育を受け直すことで資格は得られますからハードルが高い訳ではありません。どちらが良いのかしっかり考えてみる必要があると言えます。